私の個人的な認知症の介護の体験からですが、介護をする時の注意すべきポイントなどを書いてみました。

気配りが大切 介護で注意すべきポイント
気配りが大切 介護で注意すべきポイント

介護をする時に注意するポイント

私の父親の認知症の体験で、特に思ったことでは、認知症ばかりでなく他の介護でもそうですが、介護をする人たちは、親などの介護が、仕事になったようなものです。そうなると身内のことなので、日常生活の範囲が非常に狭まります。簡単に言うと孤独になるということです。私も何人かの同じ介護の人達の状況を聞いたりしましたし、アドバイスをしたこともありますが、多くの人が、自分だけで、その重荷を背負い苦しんでいる姿で、中には全て自分でこなしていて、ケアマネージャーが存在しない介護者もいました。それで何をすべきかわからずに、手探りで、介護をしていましたので、すぐに福祉課などに相談するようにアドバイスをしたところ、ケアマネージャーもついて、その後はだいぶ楽になったそうでした。介護、特に認知症の場合には、流れが決まっていますから、その流れにまず乗ってみるということが大切で、専門家にまず相談するということが重要です。

そして、自分のすることと、任せられることを分けることが、最初にすべきことです。そうしないと自分で全て背負ってしまいますので、間違いなく、いずれ潰れてしまいます。介護者自身も、たぶん若くはないので、体力的にも精神的にも若い頃のようには行きません。また介護をしていくうちに、自分も年を取っていきますので、自分のできることと、できないこと、任せられることは、よく吟味して、分けて考えることが大切ではないかと思いました。特に田舎では、身内の恥だという考え方がありますが、これほど愚かな、非生産的な考え方はありません。介護は、それほど甘いものではなく、恥や外聞などは構っていられなくなりますから、助けてもらえることは助けてもらう気持ちが必要です。特に最初はそうだと思います。介護での素人だからです。また認知症の介護の場合には、普通の介護とは違い、精神疾患の介護なので、色々な問題が起こります。そのことで参ってしまうことが多くなるということもあるからです。

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