仕事を続けながら介護をするために知っておくといいことがたくさんあります。知らずにいると共倒れになりかねません。

気配りが大切 介護で注意すべきポイント
気配りが大切 介護で注意すべきポイント

仕事をしながら介護をするには

介護をしながら仕事を続けるために知識を得て備えておくことが大切です。いざ自分がその立場になった時、知識があると働きやすく、介護もしやすくなります。介護が必要な状況になった主な原因で最も多いのは脳血管疾患(脳卒中)です。その次は認知症で、高齢による衰弱、関節疾患、骨折、転倒などです。そして世話をする年代の多くは50代から60代でまだまだ現役で働いている年代です。勤務先の会社の支援制度を調べておく必要があります。会社にそのような制度がなくても介護をしながら働く人のために色々な制度があります。育児・介護休業法には介護休業が対象家族一が人に付き通算93日まで認められています。介護休暇は対象家族一人に付き年5日、二人以上の場合は年10日取得できます。短時間勤務制度は事業主が次のいずれかの措置を講じる義務があります。短時間勤務、フレックスタイム制、始業・終業時間の繰り下げ又は繰り上げ、介護サービス費用の助成などです。

又雇用保険法には休業中、会社から賃金が支払われない場合や支払わられても80%未満の場合に支給されます。ただ実際に利用する人は多くないのが現状です。理由はこれらの制度が周知されていなかったり、職場に利用しやすい雰囲気がなかったりするからです。そして最終的に仕事を辞めて経済的にも困ってしまいます。仕事と両立するには公的制度はもちろん、勤務先の制度や民間のサービスなどを駆使する必要があります。

関連サイト

Copyright (C)2017気配りが大切 介護で注意すべきポイント.All rights reserved.